トップページ > イベント・セミナー情報 > 能楽公演 > 京都 春の梅若能:2011年4月30日
京都 春の梅若能:2011年4月30日

京都 春の梅若能

 
能は、心から心に伝わる花。600年以上もその形をほとんど変えることなく、現代においても人々を魅了し続けるその秘訣は、能が観る人の心を癒し和ませる癒しの芸術だからです。良質の舞台を観た後は、心も身体もリフレッシュして自己免疫力も高まりそうです。
 
 

【日時】

平成23年4月30日(土) 13:00開演(12:00開場)

【番組】

能 「田村 替装束」  
 
 シテ    梅若 玄祥 
 
  ワキ    福王 茂十郎
 
  ワキツレ  喜多 雅人
 
        福王 知登
 
  アイ    松本 薫
 
  小鼓 曽和 博朗
 
  大鼓 山本 孝  笛  杉 市和

【あらすじ】

東国の僧が、清水寺を訪ねます。そこで木陰を掃き清める童子に会い、寺の縁起やあたりの名所などを尋ね、一緒に桜を楽しみます。童子は自分の帰るところを見よと言って、田村堂の中に消えてゆきます。僧が夜もすがら読経していると、清水寺を建てた坂上田村麻呂が武将姿で現れます。その昔鈴鹿山の賊討伐の命を受け、観音に必勝祈願をして赴くと、千手観音が姿を現し千の手で弓矢を放ち、その助けで敵を滅ぼすことが出来たと、観音のありがたさを語ります。

 

 

 

 

狂言 「薩摩守」
 
 
茂山 千五郎  茂山 正邦
 
 
網谷 正美 
 
 
 
能 「春日龍神 龍女之舞」 
 
 
 
 シテ 井上 和幸  
 
 
 
  前ツレ 河本 望
 
 
 
  後ツレ 井上 貴美子
 
 
 
  ワキ 広谷 和夫
 
 
 
  小鼓: 曽和 尚靖   笛  森田 保美
 
 
 
  大鼓 谷口 有辞    太鼓  前川 光長
 
 

【あらすじ】
 栂尾(とがのお)の明恵上人は、入唐渡天を思い立ち春日大社に暇乞いの参詣をします。そこへ現れた宮守が事情を聞き、神慮に背く事と引き止めます。釈迦入滅の後は、我が国にこそ仏蹟があると諭し、上人もこれは信託だろうと納得、宮守の名を尋ねます。宮守は、釈迦の誕生から入滅までを見せようと言って消えて行きます。やがて春日の里が金色に輝き、龍神が一族を引き連れて現れます。龍神は釈迦の説法や入滅などの様を見せ、上人が思いとどまった事を確かめると、大蛇となって猿沢の池へ消えて行きます。
龍女之舞の小書がつくと、通常は出ないツレが出て、後場ではツレの龍女の舞が付きます。


 

【会場】

京都観世会館(京都市左京区岡崎円勝寺町44)

【入場料】 

S席 (正面特別指定席) 当日券 11,000円 前売り券 10,000円
A席 (一階当日指定席・二階自由席)  当日券  7,000円 前売り券 6,000円
学生席(二階自由席) 当日券のみ4,000円

【チケット申込み方法】

弊社のサイトからご注文できますが メール・ファックスまたはお電話でもお申し込みができます。
 お客様の住所・氏名・電話番号・(メールの方は)メールアドレス・チケットの種類と枚数を 必ず明記してお申し込み下さい。

【申込先】

いすず産業株式会社
〒600-8024  京都市下京区下魚棚通西洞院西入東町261番地
         ℡ 075-343-2500 Fax 075-343-2515
           メールアドレス:postmaster@isuzusangyo.net